タイヤの確認@
空気圧、タイヤの溝の残量、異物が刺さっていないかを確認
タイヤの確認A
空気入れで作業をすれば、準備運動(屈伸運動)にもなるので、必ず実行
タイヤの確認B
空気圧の調整
駆動系の確認@
チェーンの張り(遊び量)と汚れ具合を確認
駆動系の確認A
スプロケットの山の確認
ボルトの確認
ボルトの自然の緩みの防止というよりは、メンテナンスの際のボルトの締め忘れなどの、ポカミスを防ぐため。
特にブレーキキャリパー(本体)をメンテナンスしたときは要確認
液量の確認@ ブレーキフルード
パッドを新品にした時の ブレーキフルードの量を覚えておく。ブレーキフルードが減ってきたら、パッドの残量を確認しましょう。減りが早い場合には、ブレーキフルード漏れの危険もあるので、注意が必要です。
液量の確認A エンジンオイル
エンジンオイルはのぞき窓かディップスティックで確認する。
汚れとオイル量を確認します。
液量の確認B ガソリン
燃料の確認は、燃料コックを直接あけて確認する方法と トリップメーターで確認するのが一般的です。