バイクカバーの選び方
バイクカバーの選ぶ時にポイントになるのは、カギ穴つき、バタ付防止、完全に隠れる、防火対応、スリ傷対策付、蒸れ防止の6点の項目にチャックしましょう。
バイクカバー
@カギ穴つき
前後のホイールにカバーの上からU字ロックやワイヤーロックをかけれるものです。
Aバタつき防止
バイクカバー下部の中央にワンタッチで止めることのできるストラップが付いたものです。風などにより、下部を固定出来ないとバタつきが発生し、バイクカバーがめくれてしまうからです。
B完全に隠れる
バイクのサイズにあったものを購入する。
C防火対応
盗難対策というより、放火対策になります。路上駐車などをしていると、特に被害にあう可能性が高いので必要です。
Dスリ傷対策付
バイクとカバーとが風などによりスレて傷がついてしまうことがあります。バイクカバーによっては内側に保護用のシートが付いてものがあります。
E蒸れ防止
バイクにとって湿気はサビの発生の要因になりますので、常に乾燥している事が理想です。
防犯対策バイクカバー 参考
カギ穴つき、バタ付防止、完全に隠れる、防火対応、スリ傷対策付、蒸れ防止の全てに対応しているバイクカバーになります。
YAMAHA/ヤマハ:BIKECOVER TYPE G / バイクカバー タイプ ジー カウルミラー ツーリング用品:バイクカバ... |